2017年7月6日木曜日

2017年6月26日(38日目):俺氏、聡明! なお、記事にしてる時は…。

『道の駅 わじき』で起床

車の通りの多さとと湿度の高さが災いして

寝つきが悪かったです。


落石注意区間が続き怖がりながらの走行


高知が射程距離になりましたが、その前の峠のネーミングが…。

きっと急勾配で四つん這いにならないと越えられないのかも

と思っていたんですが、ある方から矢鱈心霊ネタで推すので

調べたら
oh…


ま、僕はそういう類の感度が0なので判んなかったです。


良心市で桃を購入したら、農家さんが出てきて
オマケで別品種の桃とビワを下さりました。


高知市内はりまや橋を見る
がっかりスポットは単純に

昔栄えた場所に中途半端にビルを建てまくって、

そこだけ残すからそうなると思う。

全体の雰囲気込み込みでも歴史って感じられるものだし


ついでに高知県庁ゲット!


で、本日の一大イベント

ひろめ市場で夕食です。



しかし、聡明な毛ンは思った。


高知はお酒・魚が美味しい

つまり、魚を最大限に楽しむにはお酒を

お酒を最大限に楽しむには魚を

お互いが必要不可欠だと。


ならば飲むしかない!!
ならアパホテルの(系列店に)お世話になるよね!!

何もおかしな点はないと思う。


僕ってお酒弱いし、へべれけで貴重品の管理が出来ないまま

ネカフェに泊まって盗難にあうなら

5千円程払ってフカフカベッドで寝るのが最善手!!



ホテルから少し距離があったのと雨だったのでハイヤーで

ひろめ市場に向かいます。


そして、
鰹のタタキ(塩)

ウツボの唐揚げ

これに合わせるお酒は
自由は土佐の山間なり

レモン・塩で軽く〆たカツオがニンニクと合う!!

さらに、すっきりとした飲み口の日本酒が旨味を引き立てる。


鰹が美味しすぎて消えたので

どろめ(鰯の稚魚)を追加

つるんと流れる喉越しと後に薫るもみじおろしが犯罪的に美味しい。

今度はお酒が消えました。


今度はこちら


土佐の銘酒『酔鯨』


こちらは先程のと比べると動物系の脂が合いそうだったので
 ホタテのバター焼き

親鳥のニンニクソテー

鯨の竜田揚げ


で〆に
鰹のお茶漬け



お腹がいっぱいになったので終了です。


ガヤガヤした雰囲気も最高なので、

次に来る際は複数人で行きたいです。


走行距離:148.06km
平均時速:18.2km/h

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この日は峠を越えたけど、それよりも

この記事書いている今が一番キツイ!

お腹すいた!!

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