ふざけたタイトルですが、気にしないでくださいw
遊んでみただけですw
昨年14年の11月から始まったgdgd生活の間
行ってきましたとも!
民間人が到達可能な日本の東西南北全てを!!
今回の記事ではそんな南の島での出来事をお送りしたいと思います。
〜波照間島編〜
西暦2015年 5月13日
朝8時
眠たい目をこすりながら向かうは離島ターミナル近くにある乗り場へ
コイツが波照間島と石垣島を結ぶ唯一の船
その名も
フェリーはてるま
普通!
では、そんな普通な船が似合う
普通の申し子
14年普通系チャリダー「ひょく」
と一緒に…
うん、そのポーズ普通に似合ってるぜ。
でも、普通に過ごすのって一番難しいんだよね
そして、もう一人
この盗撮犯バリの…
コミケのカメラ小僧顔負けのローアングルで写真を撮っておられる方が
沖縄本島で1年バイトしたバイカー「池ちゃん」
1年の資金稼ぎを終え、離島に行く為に石垣にきた初っ端に
僕とひょくさんの二人によって捕まえられてしまった哀れな犠牲者
因みに、今現在(15年7月22日)も何故か石垣でバイトしてます
噂によると彼女が居るとか居ないとか
3人で船に乗り込み、朝早かったのもあってすぐに昼寝タイムzzz…
4時間位で島に到着
思っていたより揺れなかったから安心でした。
時期的に海が穏やかなのかな?
島に着いたら先ずは宿にチェックイン
港から歩いて2、3分の所にある「ニシ浜荘」
という旅人の中では比較的有名な宿
お米が1合付いてくるというリーズナブルな触れ込みで
全国の腹ペコ坊主が集まるのですね!
それと、とても綺麗な浜辺
「ニシ浜」
がチャリで5分くらいのところにあります。
簡単に荷物を整理して、ニシ浜に向かいましょう!
実は、石垣にも綺麗なビーチはあります。
でも、市街地から少し離れていてバスやレンタカーで行くしか手段がありません。
もちろん自走で行けなくもないけれど、思いっきり海で遊ぶには気が引けます。
市街地にもANAホテルの管理しているビーチがありますが、
人工ビーチの為サンゴやそこに暮らす魚は少ないので物足りないのです。
話が少し逸れてしまいました、本題に戻りましょう。
下り坂を進むと見えてくるエメラルドブルーな海!
画像上部の黒っぽいのはサンゴ達の居るエリアです。
決してゴミではありません。
こんなの見せられたらテンションMAX振り切るしかない
ひょくさんもアサヒビールのポスター並みの爽やかさ
普通な顔してるけど、この顔でテンションMAXらしい(適当
少し曇ってても問題ない青さ
これだよ、
これが僕のイメージしていた
沖縄の青って奴だ!!
という事で宿から借りたシュノーケルセットを使って遊びます
遊びます
穴を掘ります
暑いです
浜辺です
ヤドカリを集めてます(意味不明)
暑いです
なんだっけ?
多分ナマコを投げてますw
遊び飽きたみたいw
波打ち際の奥には亀の死体があって臭かったのであんまり近寄りません
池ちゃんのふざけポーズは一定の面白さが宿っている
遊びます
(使い回しw)
そんなこんなで
遊んだ所で集落の売店で遅めの昼食
本人の爽やかさをアピールw
そういえば、この時はまだ茶髪だったんなw
風呂上がりのビールみたいな顔するなよww
ひょくさんお酒飲めないじゃんw
売店で地域限定っぽいアイスを購入
さてさて、お味は?
こうなりました
こうなります
終いにはw
嘘です。
スッキリ濃厚って感じだったと思います。
もう現地行って食ってください
自転車を走らせて向かった先は
Y・A・G・I
ヤ・ギ
山・羊
実はね、お気付きの方もいらっしゃると思いますが、
この写真撮ったの僕じゃないです。
LINEで共有して貰った二人の写真達です。
だってさ、
だってさ、
なんか動物が近寄ってくれないんだもん
本当はヤギたすにモフモフして萌え萌えしたいんだよ?
でもさ、近寄ってくれないんだよお”ぉ”お”ぉ”ぉ”ぉ”お”!!!!
終いにはひょくさんに
「ケンちゃんはオラついてるから逃げられるんだよ」
という訳のわからないdisり出すし
いいよ、記事書いてて虚しくなったから次行くよ
さらに自転車を漕いで到着です。
何でしょうか?
これ見よがしなこの石碑
ボヨヨ〜ンってする岩でも近くにあるんでしょうか?
はい
→ いいえ
日本の一番南の石碑です
ちょwひょくさん邪魔すんなしww
改めて
はーい、これで民間人の到達可能な四方も残す所あと一つですね。
3人で記念撮影
イェイッ!
近くのお姉さんシャッター切ってくれてありがとうございました。
ちょっと疲れたので波照間島は後半に続くって事で
さよならッッ!!
最後まで読んでいただいて有難う御座います。
前までの記事ならここにブログ村のポチッとバナーがありまして、
ランキングに参加できるようになっていましたが
既に2015年で数多くの旅人が輩出しております。
そこに8ヶ月もダラダラと過ごした自分が
しれっと飛び込んでくるのは如何なものかと思います。
当ブログは以前のHPから継続して登録はしていますが、
ページ内のどこにもバナーを設置しない事にしました。
様々な方の目に偶然止まった時に見ていただければ幸いでございます。
もし出来る事なら今年度出発組をメインで応援してあげて下さい。
僕は昨年で数多くの応援を頂きました。
気にかけてくださる方がいるだけでも幸せ者です。
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